玄米ごはんの冷凍ストック|忙しい毎日でも続けやすくなるコツ

「毎日玄米を炊くのは大変そう」
「1回の食事では余ってしまう」

そう感じている方は意外と多いかもしれません。

けれど実際は、
一度にまとめて炊いて冷凍しておくだけで、
玄米生活は、ぐっと続けやすくなります。

私自身も、冷凍ストックしておくことで、
忙しい朝や疲れた日の食事がずいぶんラクになりました。

玄米生活を続けるためにも、
冷凍保存はとても心強い味方です。

目次

冷凍ストックは玄米生活の強い味方

忙しい毎日のなかで玄米生活を続けるなら、

「まとめて炊いて冷凍しておく」という方法がおすすめです。

休日や時間のある日に数食分炊いておけば、
あとは食べたいときに温めるだけ。

毎回炊飯する必要がなくなるため、
玄米生活のハードルがぐっと下がります。

特に、

  • 帰宅が遅くなった日
  • 食事づくりをラクにしたい日
  • 体調が優れない日

そんなときに、
冷凍ストックがあると、とても助かります。

「今日はごはんを炊いていなかった…」

そんな日でも、
冷凍庫に玄米があるだけで少し安心できますよ。

私が実際にやっている冷凍方法

やり方はとてもシンプル。

STEP
炊き上がった玄米をほぐす

炊飯後は、
しゃもじで切るように混ぜながらほぐします。

余分な蒸気を飛ばしながら、
ごはん全体の水分を均一にするイメージです。

このひと手間で、
冷凍後の食感も変わってきます。

STEP
温かいうちに、1食分ずつ包む

炊きたての玄米を、
茶碗1杯分ほどずつラップで包みます。

ここで大切なのは、
ごはんが冷める前に包むこと。

炊きたての水分も一緒に閉じ込めることで、
解凍後もふっくらおいしく仕上がります。

STEP
粗熱を取って冷凍する

ラップで包んだら、
常温で少し粗熱を取ります。

その後、冷凍庫へ。

熱いまま冷凍すると
結露の原因になるため、
冷ましてから冷凍するのがおすすめです。

おいしく冷凍する3つのコツ

平らに包む

おすすめは、
おにぎり型ではなく、平たい円盤状に包むこと。

厚みが均一になるため、
冷凍も解凍もムラが出にくくなります。

つぶさない

ラップをするときは、
空気を抜きながらも、ぎゅっと押しつぶさないようにしましょう。

米粒の形を残すことで、
解凍後もふっくらした食感を楽しめます。

保存袋に入れる

ラップだけでも保存できますが、
さらに保存袋へ入れると、冷凍庫のにおい移りを防ぎやすくなります。

まとめて保存するときにも便利です。

解凍は「蒸す」がポイント

冷凍玄米をおいしく食べるコツは、
“解凍方法”にもあります。

おすすめは、
蒸気を利用して温めること。

フライパンで蒸す方法

凍った玄米を茶碗へ移し、
深めのフライパンへ置きます。

茶碗の半分ほどまで水を入れ、蓋をして加熱。

沸騰したら弱火で10〜15分ほど蒸します。

ふっくらした炊きたてに近い食感になります。

電子レンジの場合

忙しい日は電子レンジでも十分です。

冷凍庫から出したあと、
少しだけ常温に置くと、ラップの内側に水滴がついてきます。

そのまま電子レンジで温めます。

温め後に数分蒸らすと、
ふっくら仕上がりやすくなります。

保存期間の目安

冷凍した玄米の保存期間は、
一般的に、約1ヵ月が目安です。

ただし、おいしさを考えると、
できれば1〜2週間以内がおすすめ

保存した日付を書いておくと、
古いものから使いやすくなります。

まとめ

玄米生活を続けるコツは、
「毎回頑張りすぎないこと」。

まとめて炊いて、
冷凍ストックしておくだけで、
毎日の食事がぐっとラクになります。

炊きたてを包んで冷凍し、
食べるときはふっくら温める。

それだけで、
忙しい日でも手軽に玄米を楽しめます。

少し先の自分を助けるために、
今日のうちに数食分をストックしておく。

そんな小さな工夫が、
無理なく続けるコツなのかもしれません。

「玄米は手間がかかりそう」

そう感じていた方にこそ、
まずは数食分の冷凍ストックから始めてみてくださいね。

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